『押入れの中から』シリーズ

こんにちは、小島です。

実家の押入れを整理していたら、懐かしい物が出てきました!

それは、

これ! 映画パンフレットを購入した時の袋

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公開初日、先着者(人数は忘れましたが)が貰える袋です!

忘れもしない、2009年1月17日初日の初回で観ました!(だから貰えた)

では何故、初日の初回で観たのか、それはこの映画に出演したからです!!!

IMG_1643撮影風景(場所・旧市民病院)

防護服を着た右が『私』

因みに、右側白シャツの方が尊敬する『瀬々敬久監督』

このシーンは、『病院入口前で殺到する外来患者の誘導をしている時、

救急車が到着したのでスムーズ入れるよう私が誘導する』と言うものでした!

なかなか良いシーンでしょ!

防護マスクで顔は見えませんが、しっかり私だと分かるシーンです!

待ちに待った公開日、内容なんかよりあのシーンがいつ出てくるか

食い入るように見ていたら、あ、救急車が!そして次の別シーンに・・・

救急車登場の前と後のシーンがカット。つまり私のシーンがバッサリカット😭

まぁ、映画撮影ってこんなもんです。(知った風な口を利くな)

でも、貴重な体験をさせて頂きました、スタッフの皆さんに感謝です!

この映画のテーマである主人公の素敵な『セリフ』があります。

『たとえ明日地球が滅びるとも、今日君はリンゴの樹を植える』

いやぁ、映画って、本当にいいもんですね〜(エキストラには残酷だけど)

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